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介護職のための腰痛予防は、

人材を守ります。
介護職の腰痛は労働災害であり、その予防は労働安全衛生にほかなりません。
腰痛の無い労働環境は、離職率の低下、生産性の向上に直結します。
介護の質を上げます。
目指すのは、介護職と利用者双方にとって負担の少ない「質の高い介護」です。腰痛予防から、理想とする介護の提供を実現していきませんか。
講演実績
医療従事者、社会福祉・介護事業者の介護従事者・事業者向け腰痛予防
主催:中央労働災害防止協会
介護職場で働く人のためのノーリフティングポリシー
主催:介護労組ネットワーク
ロコモ・腰痛・膝痛について
主催:甲賀市健康推進員連絡協議会信楽支部
介護・看護従事者の腰痛予防対策ついて
主催:湖南市介護保険事業者協議会
専任手話通訳者の健康管理(体操)について
主催:滋賀県立聴覚障害者センター
介護職場で働く人のためのノーリフティングポリシー
主催:公益社団法人日本認知症グループホーム協会滋賀支部
専任手話通訳者の健康管理(体操)について
主催:草津市
その他 多数

職場での腰痛は、休業4日以上の職業性疾病のうち
6割を占める労働災害となっています。
改訂「職場における腰痛予防対策指針」(厚生労働省)では、特に福祉・医療分野等における介護・看護作業について、事業者に、対策を講じることが求められています。
厚生労働省報道発表
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/youtsuushishin.html
■対策のポイント
移乗介助等ではリフト等の福祉機器を積極的に使用し、原則として人の抱上げは行わせない。
リスクアセスメントの取組を組織的・継続的に実施する仕組みづくり。
現場の実情にあわせたコンサルティング、相談業務承ります。
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